3つのポリシー
有明工業高等専門学校 準学士課程(本科)
【ディプロマ・ポリシー(DP):卒業認定の方針】
自然災害・高齢化社会などの現代の諸課題に柔軟に対応できる次のような技術者の育成を目的とした創造工学科の全課程を修了することにより、その学習・教育到達目標をすべて達成した者の卒業を認定し、卒業証書を授与します。
1)幅広い工学に関する基礎知識と主体性を身につけた技術者
2)専門工学に関する高度な知識と創造性に富み、実践力を身につけた技術者
3)自己啓発・向上能力に富み、「ものづくり」を通して社会の発展に貢献できる技術者
4)多様な価値観を理解し、学際的な技術分野で活躍できる技術者
5)国際社会で活躍できる広い視野と教養をもつ技術者
エネルギーコース
エネルギー関連工学に関する学力及び技術力をもち、これらを駆使して持続可能な社会を築くために貢献できる実践力を有するとともに、エネルギー生産と消費の現状に関する知識を身につけ、エネルギー問題などの世界的社会ニーズにも対応できる能力
応用化学コース
応用化学に関する学力及び技術力をもち、自然環境の諸課題に対する化学の役割を認識し、これらの解決に貢献できる実践力を有するとともに、幅広い工学基礎知識を身につけ、環境問題などの地球規模の社会ニーズに対応できる能力
環境生命コース
環境工学や生命工学に関する学力及び技術力をもち、これらを利用することで様々な地球環境問題に貢献できる実践力を有するとともに、幅広い工学基礎知識を身につけ、食糧問題などの多様化する社会ニーズに対応できる能力
メカニクスコース
機械工学に関する学力及び技術力をもち、人間社会と知能機械の共存による福祉社会の実現を認識し、インテリジェントな機械技術を駆使して社会に貢献できる実践力を有するとともに、機械工学に関連する福祉工学やエレクトロニクスの基礎知識を身につけ、高齢化地域の社会課題に積極的な役割を担える能力
情報システムコース
情報システムに関する学力及び技術力をもち、情報システムの構築を通して人々の生活の質の向上に貢献できる実践力を有するとともに、情報システムとその周辺分野の知識を身につけ、人間社会の情報通信技術ニーズに対応できる能力
建築コース
建築に関する学力及び技術力をもち、建築学と人間社会の関連を認識し、安心・安全で、豊かさがある、魅力的な人々の生活環境を創造することに貢献できる実践力を有するとともに、建築学と関連工学分野の知識を身につけ、都市問題などの地域社会ニーズに対応できる能力
【カリキュラム・ポリシー(CP):教育課程のつくり方・実施方法の方針】
ディプロマ・ポリシーに示した能力を育成するため、カリキュラムを編成します。
【成績評価の方法】
(1) 授業形態が「授業」科目および一部の「演習」の科目では、各科目の到達目標に基づき、定期試験、ポートフォリオ、発表など、各科目で定める評価方法による結果を用いて、学修成果の達成度を評価します。
(2) 授業形態が「実験・実習」科目および一部の「演習」の科目では、各科目の到達目標に基づき、発表、ポートフォリオなど、各科目で定める方法により学修成果の達成度を評価します。
(3) 卒業研究では、到達目標に基づき、研究成果をまとめた論文、研究発表、取り組み状況を踏まえ、学修成果の達成度を総合的に評価します。
【成績の評価および単位認定基準】
各科目の学修成果は、「成績評価の方法」に基づき定められた評価方法により総合的に評価します。
各科目における具体的な到達目標および評価方法はシラバスに記載されています。
成績は100点法または合否により行い、100点法においては60点以上、合否においては「合」の評価をもって単位を認定します。
1)幅広い工学に関する基礎知識と主体性を身につけた技術者を育成するための科目を配置します。
2)専門工学に関する高度な知識と創造性に富み、実践力を身につけた技術者を育成するための科目を配置します。
3)自己啓発・向上能力に富み、「ものづくり」を通して社会の発展に貢献できる技術者を育成するための科目を配置します。
4)多様な価値観を理解し、学際的な技術分野で活躍できる技術者を育成するための科目を配置します。
5)国際社会で活躍できる広い視野と教養をもつ技術者を育成するための科目を配置します。
共通科目
幅広い工学に関する基礎知識(B-1)を育成するために、基礎解析学・理科基礎をはじめとする一般科目、工学基礎Ⅰ・Ⅱ・Ⅲや情報リテラシーⅠ・Ⅱなどの専門科目を配置します。また、主体性を発揮するための課題探究力(C-1)を育成するために、基礎物理学Ⅰ・Ⅱの一般科目、アントレプレナーシップ入門・課題研究などの専門科目を配置します。
実践力(B-3)を育成するために、製図や創造工学実験実習などの専門科目を配置します。なお、専門工学に関する高度な知識(B-2)を育成するための科目は、専門科目をコース毎に配置するので、共通科目としては配置しません。
倫理観(A-2)を育成するために、現代社会Ⅰ、地理学、化学Ⅱといった一般科目、工学基礎Ⅰ、技術者倫理などの専門科目を配置します。
学際的な技術分野で活躍できる知識(B-4)を育成するために、工学基礎Ⅲ、地元学などの専門科目を配置します。
国際社会で活躍できる広い視野と教養(A-1)を育成するために、地理学、歴史学などの一般科目を配置します。また、国際社会で活躍できるコミュニケーション能力(A-3)を育成するために、文学I、英語I、英語コミュニケーションBなどの一般科目を配置します。
エネルギーコース
基礎知識(B-1)を身につけるため、基礎電気回路や基礎電気磁気学などの専門基礎科目を配置します。また、課題探究力(C-1)を養成するため、卒業研究Ⅱを配置します。
専門知識(B-2)を身につけるため、電気回路Ⅱや電気磁気学Ⅱなどの電気・エネルギー工学基礎科目、電力発生工学などの電力工学科目、電子回路Ⅰ・Ⅱや電子デバイス工学などの電子工学科目、基礎通信工学などの情報通信工学、および卒業研究Ⅰを配置します。また、実践力(B-3)を育成するため、エネルギー工学演習やエネルギー工学実験Ⅰ・Ⅱ・Ⅲなどの演習・実験科目を配置します。
課題解決力(C-2)を養成するため、卒業研究IIを配置します。
学際的知識(B-4)を育成するため、環境・エネルギー工学概論、環境工学、エネルギー工学などのエネルギー関連科目、物理化学概論、熱力学、水力学などの科目を配置します。
コミュニケーション能力(A-3)を養成するため、卒業研究Ⅱを配置します。
応用化学コース
基礎知識(B-1)を身につけるため、化学基礎、分析化学などの専門基礎科目を配置します。また、課題探究力(C-1)を養成するため、卒業研究Ⅱを配置します。
専門知識(B-2)を身につけるため、有機化学Ⅱ、物理化学Ⅱのような専門基礎科目に加え、材料化学、生物工学などの専門展開科目、および卒業研究Ⅰを配置します。
また、実践力(B-3)を育成するため、専門基礎演習、応用化学基礎実験などの実験・演習科目を配置します。
課題解決力(C-2)を養成するため、卒業研究Ⅱを配置します。
学際的知識(B-4)を育成するため、環境・エネルギー工学概論、環境工学、エネルギー工学などのエネルギー関連科目、電気工学基礎Ⅰ、機械工学基礎Ⅰなどの工学基礎科目、機能材料工学などの科目を配置します。
コミュニケーション能力(A-3)を養成するため、卒業研究Ⅱを配置します。
環境生命コース
基礎知識(B-1)を身につけるため、化学基礎、分析化学などの専門基礎科目を配置します。また、課題探究力(C-1)を養成するため、卒業研究Ⅱを配置します。
専門知識(B-2)を身につけるため、有機化学Ⅱ、物理化学Ⅱのような専門基礎科目に加え、材料化学、生物工学などの専門展開科目、および卒業研究Ⅰを配置します。
また、実践力(B-3)を育成するため、専門基礎演習、環境生命基礎実験などの実験・演習科目を配置します。
課題解決力(C-2)を養成するため、卒業研究Ⅱを配置します。
学際的知識(B-4)を育成するため、環境・エネルギー工学概論、環境工学、エネルギー工学などのエネルギー関連科目、電気工学基礎Ⅰ、機械工学基礎Ⅰなどの工学基礎科目、生物反応工学などの科目を配置します。
コミュニケーション能力(A-3)を養成するため、卒業研究Ⅱを配置します。
メカニクスコース
基礎知識(B-1)を身に付けるため、材料力学Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ、水力学、熱力学、材料学Ⅰ・Ⅱ、機構と要素、メカトロニクス基礎Ⅰ・Ⅱなどの専門基礎科目を配置します。また、課題探究力(C-1)を養成するため、卒業研究IIを配置します。
専門知識(B-2)を身につけるため、機械力学、流体力学、計測工学Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ、基礎塑性力学のような機械工学基礎科目、および卒業研究Ⅰを配置します。また,実践力(B-3)を育成するため、専門工学実験Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ、創造設計演習Ⅰ・Ⅱなどの演習・実験科目を配置します。
課題解決力(C-2)を養成するため、卒業研究Ⅱを配置します。
学際的知識(B-4)を育成するため、福祉人間工学、情報福祉工学、高齢者福祉論、電気電子工学Ⅰ・Ⅱなどの科目を配置します。
コミュニケーション能力(A-3)を養成するため、卒業研究Ⅱを配置します。
情報システムコース
基礎知識(B-1)を身につけるため、電気電子工学基礎、プログラミングⅠ・Ⅱなどの専門基礎科目を配置します。また、課題探究力(C-1)を養成するため、卒業研究Ⅱを配置します。
専門知識(B-2)を身につけるため、電気回路Ⅱ、電子回路Ⅰ・Ⅱなどの電気電子工学科目、情報ネットワークやコンパイラなどの情報工学科目、および卒業研究Ⅰを配置します。また、実践力(B-3)を育成するため、情報システム演習Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ、電子工学実験Ⅰ・Ⅱ・Ⅲなどの実験・演習科目を配置します。
課題解決力(C-2)を養成するため、卒業研究Ⅱを配置します。
学際的知識(B-4)を育成するため、システムプログラム、福祉人間工学、情報福祉工学、高齢者福祉論、人工知能、制御工学Ⅰ・Ⅱなどの科目を配置します。
コミュニケーション能力(A-3)を養成するため、卒業研究Ⅱを配置します。
建築コース
基礎知識(B-1)を身につけるため、住環境計画、建築環境工学Ⅰ、構造力学Ⅰ、建築構法などの計画系から生産系までの科目を配置します。また、課題探究力(C-1)を育成するため、建築設計演習Ⅲ・IVなどの設計科目や卒業研究Ⅱを配置します。
専門知識(B-2)を身につけるため、福祉環境計画、建築設備Ⅱ、鉄筋コンクリート構造Ⅰ、建築生産などの計画系から生産系までの科目、および卒業研究Ⅰを配置します。また、実践力(B-3)を育成するため、建築材料実験、卒業設計などの実験・総合科目を配置します。
課題解決力(C-2)を養成するため、卒業研究Ⅱを配置します。
学際的知識(B-4)を育成するため、福祉人間工学、情報福祉工学、高齢者福祉論、ユニバーサルデザインなどの科目を配置します。
コミュニケーション能力(A-3)を養成するため、卒業研究Ⅱを配置します。
【アドミッション・ポリシー(AP):入学を求める人の素養 〈本科入学生〉】
《求める学生像》
DPを目標に希望や夢を持って、CPに基づいた教育課程を進めるよう、有明高専では、基礎学力を持った中学校卒業生等で次のような人を求めます。
1)ものづくりに興味がある人
2)チャレンジ精神がある人
3)他の人と協力して作業ができる人
4)物事を粘り強く続けることができる人
5)社会に貢献したいと考えている人
《入学者選抜の基本方針》
《求める学生像》に合致した人を入学させるために、入学者の選抜は「推薦による選抜」と「学力による選抜」及び「帰国生徒等特別選抜」の3つの方法で行います。
◇ 推薦選抜
中学校卒業見込みで、在籍する学校長が責任をもって推薦でき、合格した場合は入学することを確約できる人を出願の条件とします。在籍学校長から提出された推薦書と調査書により、優れた人物で技術者としての適性を有しているかを評価するとともに、ものづくりに興味があり、中学校生活などを通じて身につけたチャレンジ精神やコミュニケーション能力などを面接により評価し、その結果を総合して選抜します。
◇ 学力選抜
中学校を卒業した人または卒業見込みの人を出願の条件とします。学力検査(マークシート方式による理科、英語、数学、国語及び社会の5教科)の結果により基礎学力を評価し、在籍(出身)学校長から提出された調査書において、本校の教育を受けるのに必要な素養を有しているかを評価し、その結果を総合して選抜します。
◇ 帰国生徒等特別選抜
帰国生徒等を出願の条件とします。学力検査(マークシート方式による理科、英語、数学及び国語の4教科)において、基礎学力を評価し、また本校への適性を在籍(出身)学校長から提出された調査書及び面接から評価し、その結果を総合して選抜します。
有明工業高等専門学校 学士課程(専攻科)
【ディプロマ・ポリシー(DP): 修了認定の方針】
次のような創造性、多様性、学際性、国際性に富んだ高度な実践的職業技術者の育成を目的とした、専攻科の全課程を修了した人に対し、修了証書を授与します。
1)物事を多面的に考察できる力、社会における技術者の責任を自覚できる高い倫理観、及び優れたコミュニケーション能力を備えた高度な技術者
2)工学の基礎知識、工学の専門知識及び高度に融合された学際的知識を有し、実践力に富む高度な技術者
3)課題の探究能力に優れ、またその課題を解決する方法を提案できる高度な技術者
生産情報システム工学専攻
高度科学技術社会における諸課題や国際的なエネルギー・環境問題を論理的に思考して解決する力を有し、機械・電気・情報工学の基礎を基盤とした融合的かつ学際的な専門知識を修得して課題に対応できるとともに、高い倫理観と幅広い視野および国際性を備えて主体的に行動できる能力
応用物質工学専攻
化学技術およびバイオテクノロジーの進展に対応できる知識と技術を基盤に、化成品・材料・食品・医薬品等の開発や製造に応用し、基礎的・専門的学力や学際的な知識を活用して環境に配慮したものづくりを実践するとともに、工業生産活動におけるニーズとシーズを的確に捉え、国際性を備えて主体的に行動できる能力
建築学専攻
計画・環境系または構造・生産系のいずれかに重点を置いた高度な実践的技術を有し、建築分野における諸問題を的確に捉えて論理的に思考して解決に導く実践的技術センスを備え、さらに建築分野にとどまらず他分野の課題にも柔軟かつ主体的に対応できる能力
【カリキュラム・ポリシー(CP): 教育課程のつくり方・実施方法の方針】
専攻科では、DPで示している人材を養成するため、次のような特色ある方針により各専攻の教育課程を編成・実施します。
【成績評価の方法】
(1) 授業形態が「授業」の科目では、各科目の到達目標に基づき、定期試験、ポートフォリオ、発表など、各科目で定める評価方法による結果を用いて、学修成果の達成度を評価します。
(2) 授業形態が「実験・実習」及び「演習」の科目では、各科目の到達目標に基づき、発表、ポートフォリオなど、各科目で定める方法により学修成果の達成度を評価します。
(3) 特別研究では、到達目標に基づき、研究成果をまとめた論文、研究発表および取り組み状況を踏まえ、学修成果の達成度を総合的に評価します。
【成績の評価および単位認定基準】
各科目の学修成果は、「成績評価の方法」に基づき定められた評価方法により総合的に評価します。
各科目における具体的な到達目標および評価方法はシラバスに記載しています。成績は100点法または合否により行い、100点法においては60点以上、合否においては「合」の評価をもって単位を認定します。
1)多面的な考察力、高い倫理観を身につけた技術者を育成するための科目を配置します。
2)優れたコミュニケーション能力を身につけるために語学系の科目やその能力を訓練する科目を配置します。
3)工学の基礎知識を身につけた技術者を育成するために、全専攻に共通した専門基礎科目を配置します。
4)工学の専門知識を身につけた技術者を育成するための科目を配置します。
5)工学における学際的な知識を身につけた技術者を育成するために、3専攻において複合的・学際的な科目を配置します。
6)実践力を身につけた技術者を育成するための科目を配置します。
7)課題に対する探究力、課題に対応できるデザイン能力を育成するための実習・演習系科目を配置します。
各専攻共通
(A-1) 多面的考察力をもった学生を育成するため、一般文系科目である英語特講、人文社会科学特論などを配置します。(CP1)
(A-2) 高い倫理観をもった学生を育成するため、環境関連科目である環境科学特講、環境調整学、環境工学概論などを配置します。(CP1)
(A-3) 日本語や外国語による優れたコミュニケーション能力を有する学生を育成するため、語学系科目である実践英語、国語表現、発表資料のプレゼンテーションやそれに対する的確な質疑応答が求められる創造設計合同演習、特別研究Ⅰ、Ⅱなどを配置します。(CP2)
生産情報システム工学専攻
(B-1) 工学の基礎知識をもち、それらをそれぞれの専門で応用できる学生を育成するため、専門基礎科目である応用数理Ⅰ、Ⅱ、総合科学、基礎工学科目である実用情報処理、工業基礎力学、電子物性工学、設備設計、ディジタル回路設計、材料科学などを配置します。(CP3)
生産情報システム工学専攻には、電気電子工学、機械工学、情報工学を専門分野とする学生が所属しています。(B-2) 各専門分野の知識・技術をもった学生を育成するため、つぎのような各専門分野の科目、エネルギー変換工学概論、アルゴリズム論、サーキットデザイン、自動生産システム、ディジタル制御、画像処理工学、応用電子回路工学、ソフトウェア開発管理論、情報通信工学などを配置します。(CP4)
(B-4) 工学の学際的知識を専門で活用できる、すなわち、複眼的な視野を広げ、異分野の知識・技術を専門知識に活用できる学生を育成するため、電気電子工学の学生を対象に、機械システム要素、情報ネットワーク概論など、機械工学の学生を対象に、電気機器概論、情報ネットワーク概論など、情報工学の学生を対象に、メカトロニクス概論、電気機器概論など、さらに全学生を対象とした、分子生物学、材料工学概論、ユニバーサルデザインなどを配置します。(CP5)
(B-3) 実働を計画的かつ確実に行える実践力をもった学生を育成するため、実技系科目として、生産情報システム特別実験、合同特別実験などを配置します。(CP6)
(C-1) さまざまな課題に対する探求力をもった学生を育成するため、特別実習Ⅰ、Ⅱ、生産情報システム特別研究Ⅰ、Ⅱ、基礎設計特別演習、創造設計特別演習などを配置します。(CP7)
(C-2) さまざまな課題に対応できるデザイン能力、課題解決力をもった学生を育成するため、生産情報システム特別研究Ⅰ、Ⅱ、創造設計合同演習、創造設計特別演習などを配置します。(CP7)
応用物質工学専攻
(B-1) 工学の基礎知識をもち、それらをそれぞれの専門で応用できる学生を育成するため、専門基礎科目である応用数理Ⅰ、Ⅱ、総合科学、基礎工学科目である実用情報処理、材料科学、工業基礎力学などを配置します。(CP3)
応用物質工学専攻には物質工学と生物工学を専門分野とする学生が所属しています。(B-2) 各専門分野の知識・技術をもった学生を育成するため、有機合成化学、応用分析化学、分子構造解析学、無機構造化学、応用化学工学などを配置します。(CP4)
(B-4) 工学の学際的知識を専門で活用できる、すなわち、複眼的な視野を広げ、異分野の知識・技術を専門知識に活用できる学生を育成するため、地域協働特論、電気電子工学概論、熱力学概論、情報ネットワーク概論、ユニバーサルデザインなどを配置します。(CP5)
(B-3) 実働を計画的かつ確実に行える実践力をもった学生を育成するため、実技系科目として、応用物質工学特別実験Ⅰ、 Ⅱ、合同特別実験などを配置します。(CP6)
(C-1) さまざまな課題に対する探求力をもった学生を育成するため、特別実習Ⅰ、Ⅱ、応用物質工学特別研究Ⅰ、Ⅱなどを配置します。(CP7)
(C-2) さまざまな課題に対応できるデザイン能力、課題解決力をもった学生を育成するため、応用物質工学特別研究Ⅰ、Ⅱ、創造設計合同演習などを配置します。(CP7)
建築学専攻
(B-1) 工学の基礎知識をもち、それらをそれぞれの専門で応用できる学生を育成するため、専門基礎科目である応用数理Ⅰ、Ⅱ、総合科学、基礎工学科目である実用情報処理、材料科学などを配置します。(CP3)
(B-2) 専門分野の知識・技術をもった学生を育成するため、建築防災システム工学、都市・空間デザイン論、鉄筋コンクリート構造特論、都市環境マネジメント論、鋼構造特論、建築構造設計論などを配置します。(CP4)
(B-4) 工学の学際的知識を専門で活用できる、すなわち、複眼的な視野を広げ、異分野の知識・技術を専門知識に活用できる学生を育成するため、地域協働特論、電気電子工学概論、熱力学概論、情報ネットワーク概論、材料工学概論などを配置します。(CP5)
(B-3) 実働を計画的かつ確実に行える実践力をもった学生を育成するため、実技系科目として合同特別実験などを配置します。(CP6)
(C-1) さまざまな課題に対する探求力をもった学生を育成するため、特別実習Ⅰ、Ⅱ、建築学特別研究Ⅰ、Ⅱ、建築設計特別演習Ⅰ、Ⅱなどを配置します。(CP7)
(C-2) さまざまな課題に対応できるデザイン能力、課題解決力をもった学生を育成するため、建築学特別研究Ⅰ、Ⅱ、創造設計合同演習などを配置します。(CP7)
【アドミッション・ポリシー(AP): 入学を求める人の素養】
《求める学生像》
本校専攻科は、豊かな教養と幅広い専門知識、学際的・複合的視野と倫理観、創造性と実践力を身につけた、ものづくりのための高度な実践的技術者を育成することを目指しています。そのため、本専攻科では次の ような人の入学を歓迎します。
1)幅広い工学に関する基礎知識と主体性を身につけた人
2)専門工学に関する知識と創造性に富み、実践力を身につけた人
3)自己啓発・向上能力に富み、技術を通じ社会の発展に寄与できる人
4)多様な価値観を理解し、学際的な分野で活躍できる人
5)国際社会で活躍できる広い視野と教養を備えた人 なお、実社会で活躍しながらキャリアアップしたいと考えている人なども歓迎します。
《入学者選抜の基本方針》
入学者の選抜は、「推薦による選抜」、「推薦による選抜(社会人)」及び「学力による選抜」の3つの方法で行います。
◇ 推薦選抜
推薦による選抜では、高等専門学校卒業見込みで、学業成績及び人物が優れていると認められる人で、本専攻科への適性を有し、合格した場合は必ず入学する人を選抜します。推薦による選抜は、在籍する学校長から提出された推薦書及び調査書、志望調書の内容及びTOEICスコアを総合した書類選抜で行います。専門及び学際分野の基礎知識については調査書、国際社会で活躍できる素養をTOEICスコア及び調査書と志望調書、主体性や実践力、社会の発展に対する意欲などを推薦書、志望調書で総合的に評価します。
◇ 推薦選抜(社会人)
推薦による選抜(社会人)では、出願時において企業等に1年以上在籍した経験があり、所属する企業等の長または出身学校長が、勤務成績または学業成績、人物ともに優れていると認め推薦する人で、本専攻科への適性を有し、合格した場合は必ず入学する人を選抜します。推薦による選抜(社会人)は、所属する企業等の長または出身学校長から提出された推薦書、調査書及び志望調書の内容を総合して書類選抜で行います。専門及び学際分野の基礎知識については調査書、国際社会で活躍できる素養をTOEICスコア及び調査書と志望調書、主体性や実践力、社会の発展に対する意欲などを推薦書、志望調書で総合評価します。
◇ 学力選抜
学力検査による選抜では、本専攻科での勉学に必要な素養と基礎学力及び専門基礎知識を備えた人を選抜します。学力選抜は、学力検査の成績、出身(在籍)学校長から提出された調査書及び志望調書を総合して行います。学力検査は筆記試験で、英語(TOEIC換算)、数学及び専門科目です。専門及び学際分野の基礎知識については調査書及び専門科目の筆記試験、国際社会で活躍できる素養を英語及び数学の筆記試験並びに調査書と志望調書、主体性や実践力、社会の発展に対する意欲などを志望調書で総合的に評価します。