進路と資格

就職

 本校卒業生は,企業からの厚い信頼や高い社会的評価を得て,国内外で活躍し高い実績を残しています。不況下にあっても本校の就職状況は好調で,これまでほぼ100%の就職内定率を維持してきました。本校を卒業した人は,平成29年3月までで7,720人になります。そのうち平成29年3月の卒業生の就職した会社の地域と求人数は下の通りです。

就職した卒業生の就職先 (本社所在地) 

福岡県 熊本県 関東地方 近畿地方 東海地方 その他
12.8% 2.3% 61.6% 18.7% 2.3% 2.3%

学科別求人数

機械工学科 電気工学科 電子情報工学科 物質工学科 建築学科
651社 650社 725社 350社 475社

進学

 本校は、優れた工業技術者を育成して社会に送り出すことを使命にしていますが、さらに深い真理・技術の探求を目指す卒業生には、大学3年次編入の道が広く開かれています。

 高専からの編入を受け入れている大学は、高専の教育と接続している長岡・豊橋の両技術科学大学の他に、以下のように多数の国公私立の大学があり定員枠を設けている大学も多く、卒業生のうち約3割が進学しています。 

進学年度 25年度 26年度 27年度 28年度 29年度
有明高専専攻科 19 29 31 29 25
他高専の専攻科   1      
豊橋技術科学大学 5 7 2 4 2
九州大学 1  1  2 1  
九州工業大学 4 3 6 2 1
北九州市立大学       1  
佐賀大学 2 3 6 2 6
熊本大学 5 5 5 6 4
大分大学 1 1 1    
宮崎大学 2       1
鹿児島大学 1 1 1 2 1
東京工業大学         1
その他 5 4 1 4 4

卒業後の資格

メカニクスコース
自動車整備士技能検定受験資格

3級-自動車の整備作業の実務経験6ヶ月以上の者
2級-3級の技能検定に合格した日から1年6ヶ月以上の実務経験を有する者
1級-2級の技能検定に合格した日から3年以上の実務経験を有する者

自動車整備管理者

1級~3級の自動車整備士技能検定に合格した者もしくは整備関連の実務経験2年以上の者

ボイラー,タービン主任技術者の受験資格 第2種-卒業後実務経験4年以上の者
第1種-卒業後実務経験8年以上の者
電気工作物検査官受験資格 卒業後4年以上の行政事務(実務)経験の者
ボイラー技士

2級-卒業と同時に受験可
1級-2級ボイラー技士免許を受けた者、ボイラー・タービン主任技術者(1種又は2種)免状を有する者

機械保全技能士

2級-卒業後受験可
1級-2級技能検定合格後、2年以上の実務経験を有する者もしくは卒業後5年以上の実務経験を有する者
特級-1級技能検定合格後、5年以上の実務経験を有する者

エネルギーコース
電気主任技術者(認定) 第三種-卒業後実務経験2年以上の者(所定の科目の単位を修得した者)
第二種-卒業後実務経験5年以上の者(所定の科目の単位を修得した者)
電気工事士 修得単位により卒業と同時に学科試験免除
工事担当者 修得単位により卒業と同時に受験科目の一部(電気通信の基礎)免除
電気工作物検査官受験資格 卒業後4年以上の行政事務(実務)経験の者
応用化学・環境生命コース
甲種危険物取扱者受験資格 卒業と同時に取得
火薬類製造保安責任者受験資格 卒業と同時に受験科目の一部免除
毒物劇物取扱責任者 卒業と同時に取得
廃棄物処理施設技術管理者(管理課程) 受験資格 卒業後実務経験4年以上
作業環境測定士(第1種,第2種)受験資格 卒業後実務経験1年以上
建築コース
建築士受験資格 2級-卒業後受験可
1級-卒業後実務経験4年以上の者
建築施工管理技士受験資格 2級-卒業後実務経験2年以上の者
1級-卒業後実務経験5年以上の者
土木施工管理技士受験資格 2級-卒業後実務経験2年以上の者
1級-卒業後実務経験5年以上の者
管工事施工管理技士受験資格 2級-卒業後実務経験2年以上の者
1級-卒業後実務経験5年以上の者
建築設備士受験資格 卒業後、建築設備に関する実務4年以上の者
コース共通
技術士受験資格 本科卒業:第一次受験資格、専攻科修了:第一次試験免除
労働安全・労働衛生コンサルタント受験資格 卒業後、安全管理に関する実務経験7年以上の者
衛生工学衛生管理者受験資格 卒業後,厚生労働大臣の定める講習を受ける