日本建築学会にて専攻科生が若手優秀発表賞受賞!
- 2019年02月05日
- 受賞・活躍等
2018年9月4日~6日に東北大学河内キャンパスにて開催された日本建築学会学術講演会において、建築学専攻2年の富増弥希くんが建築社会システム部門で若手優秀発表賞を受賞しました。
本大会は建築系の大学院生や教員・企業の研究者やエンジニアが自らの研究成果を発表する場で、毎年約10000人の参加者と約6000題を超える学術講演などが発表されています。
今回受賞した若手優秀発表賞は学術講演会の活性化、特に若手による学術講演を顕彰するために設けられている賞で、概ね30歳以下の発表を審査対象とし、対象件数の内1割程度に贈られる賞となっています。