メカニクスコースからの作品が微細加工コンテストで優勝しました
- 2026年03月19日
- 受賞・活躍等
メカニクスコース卒業生の植嶋晴奏さん(2024年卒業)が在学中に作成したデータを基に,本校教職員が真鍮に1インチ(=25.4 mm)の大きさで微細加工した作品が,微細加工工業会主催の「Expert Bisai Creators Contest 2025」学生部門で優勝しました.
本作品は,大牟田・荒尾 両市にまたがる三池炭鉱の石炭ピッチから作られていた「石炭人形 炭鉱夫」形状をデータ化し,NC工作機械を使って真鍮に精密加工した物で,大きさは20mm×20mm×25mmと,手のひらに載せることができるくらい小さなものです.
2026年2月26日に,メカニクスコース「精密モノづくり研究室」の篠﨑先生と真島先生が八木校長に受賞報告を行い,八木校長から「ぜひ,地元の新しい特産として発展させてください」と期待の声をかけられました.
また,現在は工作機械メーカーで働いている植嶋さんからは,「思いがけない形で卒業研究の結果が評価されて嬉しいし,今の仕事の励みにもなる」と喜びの声をいただきました.
【受賞作品は,以下のページで公開されています.】
https://bisai-monozukuri.com/lp/expert-bisai-creators/entrywork2025.html

八木校長(左)への真島技術職員(中),篠崎先生(右)の受賞報告

製作された「炭鉱夫」形状の真鍮精密加工作品

作品審査に使われた紹介スライド