世界遺産から『技術』発見 ~炭鉱設備から技術をわかりやすく~
- 2016年12月08日
- イベント
去る12月6日(火)にメカニクスコースの篠崎先生と機械工学科5年生の松本さんが、天の原小学校 理科室にて6年生30名を対象に、「世界遺産から『技術』発見 ~炭鉱設備から技術をわかりやすく~」の出前授業を行いました。
まずグループ分けで、フルーツバスケット,グルーピングを行いました。
次に「ブレインストーミング」の説明で、各項目の作図を行いました。
その後、「石炭」や「石炭人形」を回覧しながらの授業を行い、5M松本さんによる研究内容を含めた「宮原坑」と「万田坑」についての授業を行いました。
最後に、「三池港」と「閘門」の説明の後、「まとめ」と「付箋紙カウント」を実施しました。
先生方を始め、参加された生徒の皆様方に心より深く感謝申し上げます。