昨年に続き開催決定!全国の高専生が挑む半導体設計競技会「SEMI Circuit Design Speed Contest 2026」に有明高専が協力
- 2026年09月18日
- イベント
- サーキットデザイン教育
全国の高専生が挑む半導体設計競技会「SEMI Circuit Design Speed Contest 2026」
〜実践的な「サーキットデザイン教育」の成果を全国へ展開、次世代半導体人材の育成を牽引〜

有明工業高等専門学校サーキットデザイン教育センター(CDEC)は、SEMIジャパン主催の全国高専生対象競技会「SEMI Circuit Design Speed Contest 2026」に昨年に引き続き協力いたします。
文部科学省および独立行政法人国立高等専門学校機構が後援する本コンテストは、半導体設計・製造を実践的に学び競い合う教育実践型の競技会です。CDECは、これまでの教育ノウハウを活かし、企画協力において重要な役割を担っています。
競技プログラムには、本校と株式会社ASKプロジェクトが共同開発した教育ツールを用い、仮想空間上で設計から製造までをeスポーツ感覚で競う「CIRCUIT DESIGNERでタイムアタック」が含まれます。また、本格的なCADを用いた「インバーター回路設計スピードコンテスト」も実施され、正確かつ高速な設計能力が問われます。これらは実務に必要な「考える速さ」「試す力」「設計する思考」を鍛えるという、本校の教育理念を体現したものです。
第2回となる今年度は規模を拡大し、全国22の高専で親睦を兼ねた「キャラバン予選会」が開催されます。さらに、各校の代表に選出された学生は、2026年12月10日(木)に東京ビッグサイトで開催される「SEMICON Japan 2026」内の全国大会に出場し、日本最速の座をかけて競い合います。
有明高専は本コンテストを通じ、学生に最先端の動向に触れながら自身のキャリアパスを描く機会を提供し、将来の半導体産業を牽引する実践的エンジニアの育成に貢献してまいります。
詳しくは、SEMIジャパンホームページをご覧ください。
https://www.semiconjapan.org/jp/workforce/circuit-design