株式会社三井三池製作所とネーミングライツパートナー契約を締結しました
本校は、保有する施設等に愛称を付与することで知名度向上を図り、民間事業者や地域との連携を促進し、地域社会への貢献を実現するため、令和5年12月にネーミングライツ制度を導入しました。
このたび、第一体育館及び視聴覚室のネーミングライツパートナー募集に三井三池製作所が応募し、審査を経て、パートナーに選定されました。
令和7年4月2日、パートナー契約締結を記念し、八木雅夫校長、中村元彦代表取締役社長、その他関係者の出席のもと、ネーミングライツ施設開設記念式典を挙行しました。
本契約締結を機に、有明高専と三井三池製作所は連携して、「さんさくアリーナ」及び「さんさくMMルーム」の愛称が多くの学生に親しまれ定着するよう努めてまいります。
なお、ネーミングライツに関する契約の締結は、本校において6例目となります。
- 左から宮野岳知九州事業所副所長兼人材開発部長、吉田克典取締役九州事業所長、中村元彦代表取締役社長、八木雅夫校長、明石剛二副校長(企画・総務担当)、梅津美昭事務部長によるテープカット
- 八木雅夫校長
- 中村元彦代表取締役社長
- 有明高専及び三井三池製作所関係者との記念撮影
- 左から八木雅夫校長、中村元彦代表取締役社長
- 八木雅夫校長、中村元彦代表取締役社長及び社員(有明高専卒業生)との記念撮影