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No image教員からのメッセージ

  • 2019年03月28日
  • 高専だより特集記事

平成31年3月をもって本校を去られる教員3名からメッセージをいただきました。

<退職>

○人間・福祉工学系 教授 内海 通弘先生

(Q1)高専で最も思い出に残ることは?
大学から高専に来て、講義や演習等が増えましたが、幅広い分野の勉強は楽しいものでした。体育祭、文化祭、体育大会などの行事や、担任、学科長、委員会、寮の宿直、クラブ顧問などたくさんの業務がありましたが、学生のことが大好きな先生方と一緒にやれたせいか、楽しかったです。常に学生とともに過ごしたことが良かったと思います。一方、できるだけ研究のことも忘れないようにしてきたつもりです。夜遅くまで実験したことも懐かしい思い出です。

(Q2)高専あるいは学生に望まれることは?
高専の学生は5年生で進路が決まり、入学時からの共通のモチベーションが薄れ勉強意欲が減退している学生が見受けられます。5年で手を抜かないで、各自が自分の動機づけをやって、5年目もしっかり勉強すること望みます。
高等教育である高専は教員にも研究成果が求められます。ならば、それなりの環境を整える必要があると思います。日本は競争的資金の名目で過度の予算の集中がなされていますが、経済力がないのに、なんでもアメリカ流では困ります。研究資金を保障しているドイツは継続的に成功しているようです。

(Q3)今後のことについて一言
今後は、再雇用の教員として本校の教育研究に努めてまいります。よろしくおねがいします。


<転出>

○校長 高橋 薫先生

(Q1)高専で最も思い出に残ることは?
校長として初めて有明高専に赴任したことです。校長という職はもちろん,九州の地に住むことも初めてでした。よかったのは,学生も教職員もとても素直でフレンドリーでしたし,大牟田・荒尾という街が穏やかで住みやすかったことです。ですので,仕事も楽しく,生活も楽しい3年間でした。体育祭は一番印象深かったです。

(Q2)高専あるいは学生に望まれることは?
グローバルにもローカルにも頑張ってほしいと望みます。学校地域や自宅地域だけでなく,なるべく多くの機会を利用して,地域外(海外・国内)に出ることが大事だと思います。有明高専にはそのような機会がたくさんあります。外のことを知って触れて,新たな発見ができますし,その上で,地元のことがより理解できるようになると思いますので,ぜひそうしてください。

(Q3)今後のことについて一言
旭川高専の校長になって移ります。南の九州から最北の北海道です。地域も気候も違い,また,住む人々の気質や生活も異なるところになりますが,すぐにでも慣れて,私なりに新たな学生と新たな学校のために貢献したいと思っています。学生の皆さん,教職員の皆さんには,たくさんの思い出をありがとうございました。


<人事交流(転出)>

○一般教育科 助教 沖田 匡聡先生

 

 久留米高専より人事交流で有明高専に来て一年が経ちました。久留米高専との違いに戸惑うこともありましたが、教職員はじめ学生の皆様に助けられながら楽しく一年を過ごすことができました。
 有明高専と久留米高専は距離的に近い同じ福岡県の高専ですが、全く違う校風だと感じました。仮進級制度、HR、学生への指導法など久留米高専とは異なる制度が多く、貴重な経験をすることができました。創造工学科により学科による垣根が小さく、学生の仲が良く、学科を超えての交流が久留米高専より盛んだと感じました。また、学校の雰囲気もよく、教員・学生共に活動的な方が多く、校内も明るく感じ、学生の元気な挨拶が印象に残っております。
 これからも有明高専、久留米高専間での交流等あると思います。人事交流で得たものを活かして、今後何かの役に立てればと思いますのでどうぞ宜しくお願いします。一年の間教職員の皆さん、学生の皆さん本当にありがとうございました。

 

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