本校専攻科生が2021年度 精密工学会九州支部 第22回学生研究発表会にてベストプレゼンテーション賞受賞!
- 2021年10月14日
- 受賞・活躍等
2021年9月25日~28日にオンライン開催されました、『2021年度 精密工学会九州支部 第22回学生研究発表会』において、専攻科生産情報システム工学専攻1年の竹下旺希さんがベストプレゼンテーション賞を受賞しました。
新型コロナの影響でオンライン開催となった講演会で、約30件の講演の中から審査員が「発表技術」「コミュニケーション能力」「前刷原稿」について審査して、本賞に選ばれています。
【講演タイトル】
超音波測定における測定物の表面粗さが測定値におよぼす影響
(指導教員:篠崎准教授,メカニクスコース)
【竹下さんのコメント】
生まれて初めての学会発表で緊張しましたが、ベストプレゼンテーション賞をいただくことができて、研究のやりがいを,あらためて感じました。
次の機会でも取れるように、頑張っていきたいと思います。