専攻科生が口頭発表最優秀賞を受賞
- 2026年01月05日
- 受賞・活躍等
令和7年10月18日に福岡県春日市の九州大学 筑紫キャンパスで開催された「第16回 半導体材料・デバイスフォーラム」において、生産情報システム工学専攻1年の出村 翼さん(鷹林 将研究室所属)が、口頭発表最優秀賞を受賞しました。九州・沖縄地区高専OB/OGの大学院生が参加する中での受賞です。
対象発表は、
・氏名: 出村 翼
・題目: 光電子制御プラズマを用いた応力制御ダイヤモンドライクカーボン成膜
・共著者: 内藤 陽大 (有明高専 専攻科 2年)、小野 晋次郎、恵利 眞人、古閑 一憲 教授 (九州大学大学院)、山本 圭介 教授 (熊本大学 半導体・デジタル研究教育機構)、篠原 正典 教授 (福岡大学 工学部)、鷹林 将 准教授 (有明高専 創造工学科)
です。
鷹林研究室では、「光電子制御プラズマ化学気相成長法」を用いて、アモルファス性炭素材料のダイヤモンドライクカーボン(DLC)を研究しています。本研究ではDLCの成膜条件と得られる化学構造を検討し、膜がもたらす応力を制御することに成功しました。これより、低摩擦性を要する摺動部への精密成膜が期待されます。
- 八木校長に受賞を報告する出村さん
- 左から八木校長、出村さん、鷹林准教授

