本校専攻科1年の鷲見さんが第63回化学関連支部合同九州大会で「優秀発表賞」を受賞
- 2026年07月09日
- 受賞・活躍等
2026年6月に北九州国際会議場で開催された第63回化学関連支部合同九州大会にて、本校専攻科応用物質工学専攻1年生4名が研究発表を行い、鷲見千尋さん(指導教員 大河平紀司教授)が化学工学の部門で優秀発表賞を受賞しました。発表者のほとんどが大学院生である中での授賞は快挙となります。
受賞研究テーマ:
「メディエーターを共固定したラッカーゼ膜とファインバブルの協奏効果によるフェノール化合物の高効率分解システムの構築」
研究内容:
水の浄化等で使われている汎用プラスチック膜に、生体高分子である酸化還元酵素(ラッカーゼ)と、その働きを助ける役割をする小さな分子を同時に固定化し、さらに近年注目されているファインバブルを組み合わせることで、廃水等に含まれる汚染物質を高効率に分解・除去可能なシステムを構築する基盤研究です。
- 大塚校長に研究内容を説明する鷲見さん
- 大塚校長と記念撮影(中央:鷲見さん,右:大河平先生)
